「日本のスター選手たちがこの大会を経験している」
第104回選手権の決勝は超満員。6万を超える観客の前で高校生たちが熱戦を繰り広げた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
神村学園の初優勝で幕を閉じた第104回高校サッカー選手権。1月12日に国立競技場で開催された決勝には、大会史上最多の6万人を超える大観衆が駆け付け、チケットは試合開始2日前に完売となった。
この大きな盛り上がりを見せた日本の高校生たちの檜舞台に、スペインサッカーメディア『Panenka』も注目を寄せている。
同メディアは、アニメの『キャプテン翼』や『イナズマイレブン』で描かれる熱狂的な高校サッカーの世界は、「単なるフィクションではない」と強調。決勝戦のチケット完売など、その熱狂ぶりを伝えたうえで、「日本では中高生が学校のスポーツクラブに所属することが一般的だが、サッカー部の選手たちは校庭での遊び程度の試合をしているわけではない。JFA(日本サッカー協会)のユース大会で競い合っている」と説明した。
この大きな盛り上がりを見せた日本の高校生たちの檜舞台に、スペインサッカーメディア『Panenka』も注目を寄せている。
同メディアは、アニメの『キャプテン翼』や『イナズマイレブン』で描かれる熱狂的な高校サッカーの世界は、「単なるフィクションではない」と強調。決勝戦のチケット完売など、その熱狂ぶりを伝えたうえで、「日本では中高生が学校のスポーツクラブに所属することが一般的だが、サッカー部の選手たちは校庭での遊び程度の試合をしているわけではない。JFA(日本サッカー協会)のユース大会で競い合っている」と説明した。
なかでも注目したのは、100年以上続くこの大会が多くのプロ選手を輩出している点。記事では「15歳から18歳までの生徒が学校を代表して、選手権を通して全国にその名を知られる機会を得ている」とし、「中田英寿(ローマでイタリア制覇)、岡崎慎司(レスターでプレミアリーグ制覇)、中村俊輔(セルティック)、本田圭佑(ミラン、CSKAモスクワ)、乾貴士(フランクフルト、ベティス、エイバル)といったヨーロッパで活躍した日本のスター選手たちがこの大会を経験している」と具体名を挙げている。
また、さらに興味深いポイントとして、「アニメで描かれる必殺技のような戦術が実際に使われている」と紹介。「近年の大会では、コンビネーションシュート、宙返りからの強烈なスローイン、フリーキック時に相手の壁の前にひざまずく選手の列、さらにはコーナーキック時に複数の選手が回転する円を作って相手DFを混乱させる『トルメンタ(嵐)』戦術まで見られる」と報告している。
アマチュア大会ながら高い人気を誇る選手権を、海外メディアも驚きをもって伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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