「何もしていないのと同じ」昨年日本代表デビューの25歳FW、名門加入も未だ無得点で元マンU戦士が苦言 クラブの補強策を糾弾「ただ誰かを獲得すればいいというのは忘れろ」

2026年01月15日 サッカーダイジェストWeb編集部

「彼らはゼロからやり直さなければならない」

ここまでスタメンはわずか1度しかない山田。(C)Getty Images

 セルティックは1年前、古橋亨梧をレンヌに売却した。シーズン途中でエースを放出し、さらに代役となるストライカーを獲得しなかったことに、驚きの声があがったのは記憶に新しい。

 当時はコンバートされた前田大然がブレイクし、古橋の穴を埋めた。だが、今季になってもセルティックはCFの強化が進んでいない。

 昨年7月に日本代表デビューを飾り、その後に川崎フロンターレから加入した25歳の山田新も未だに無得点でインパクトを残せていない。そのため、今冬もストライカーの補強が必須と言われている。

 セルティックはレンヌや昨夏移籍したバーミンガムでも結果を出せず苦しんでいる古橋を呼び戻す可能性も報じられた。しかし、両クラブの監督は否定的な見解を示し、選手自身もバーミンガムで力を証明したいと意気込んでいるとされ、復帰は破談になったと言われている。

 古橋の代わりとなるFWを、セルティックは獲得できるのか。専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、マンチェスター・ユナイテッド出身の元スコットランド代表のマイケル・スチュワートは、『Scottish Football Social Club』で「この世界がどうなっているかは周知のとおりだ」と述べた。

「キョウゴに関するうわさについては、火のない所に煙は立たぬだよ。ただ、現時点でほかにうわさはない。だから、セルティック首脳陣は、帽子からウサギを取り出すようなことができるのを願うしかない、そうでなければ、とんでもないことになるよ」

「ただ誰かを獲得すればいいというのは忘れろ。実際にインパクトを残す選手でなければいけないんだ。夏に加入したシン・ヤマダみたいにそれができなければ、何もしていないと同じだよ。それでは、補強部門と首脳陣は何をやっているんだというサポーターの不満の火に油を注ぐばかりだ」
 
 スチュワートは「ここ4か月のセルティックがやってきたことについては深刻に懸念している」と続けている。

「文字どおり、彼らはゼロからやり直さなければならない。そうなった場合、誰が決断を下すのか。どうやってすぐに整えていくのか。深刻な懸念だよ。移籍市場での動きのなさから、セルティックに関係するすべての人が本当に落胆している。彼らはなんとかしなければいけない。そうでなければ、すべてがダメになりかねない」

 ここしばらくのマーケットにおけるセルティックの立ち振る舞いが、サポーターや識者の不満を誘ってきたのは確かだ。67 HAIL HAILは、「セルティックファンの首脳陣に対する我慢はすでに限界にある」と報じた。

「今回の移籍市場も今の展望のままで終わるようなら、修復不可能なほどに崩壊するだろう」

 セルティックは周囲が納得するストライカーを獲得できるのか、その動きに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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