「日本のフィジカルに太刀打ちできなかった」大岩Jが全勝“10-0”の一方、カタールは全敗“0-5”…指揮官がっかり「大会を通して期待外れ」【U-23アジア杯】

2026年01月14日 サッカーダイジェストWeb編集部

中2日でヨルダンとの準々決勝へ

大岩ジャパンは文字通り無傷の3連勝で決勝Tに進む。写真:佐藤博之

 現地時間1月13日、サウジアラビアで開催されているU-23アジアカップのグループステージ第3節で、大岩剛監督が率いるU-23日本代表がカタールと対戦。すでに日本は首位通過が、カタールは敗退が決定していたなか、2-0で快勝した。

 30分に今大会初先発の古谷柊介がヘッドで叩き込み、2試合連続ゴールを挙げれば、80分には背番号10の佐藤龍之介がショートカウンターを仕留めた。大岩ジャパンは初戦から3連勝で、10得点0失点という充実ぶりだ。

 アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、大岩監督は試合後、「第3戦の勝利という目標を達成できた。勢いを保ちつつ、準々決勝に向けて準備を進めたい。23人全員の貢献が重要だった。突破が決まっていたが、どの試合も真剣に臨んでいる」と語った。
 
 ヨルダンと戦う準々決勝まで中2日。過密日程のなか、カタール戦で先発を入れ替えた大岩監督は、次戦のメンバーについて「選手たちのコンディションを慎重に見極めて、準々決勝の先発を決める。今日の試合も競争力を保ちつつ、その評価を行なうことが目的だった」と説明した。

 一方で、3戦全敗、0得点5失点で大会を去ることとなったカタールのイリディオ・ヴァレ監督は、「我々は互角に戦えたが、ミスが結果を決定づけた。日本のフィジカルに太刀打ちできず、大会全体を通して期待したパフォーマンスを発揮できなかった」と肩を落とした。

 グループステージで抜群の強さを発揮した大岩ジャパンは、このまま突っ走れるか。アジアの頂点まであと3勝だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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