「本当に特別な経験」から半年、欧州強豪で戦う北野颯太の今。違いを実感「日本に比べて明らかに…」「日常生活ではまだ多くの課題がある」

2026年01月13日 サッカーダイジェストWeb編集部

「特に言語面では、もっと早く適応する必要がある」

昨夏からザルツブルクでプレーする北野。(C)Getty Images

 オーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクに在籍する北野颯太が、クラブ公式のインタビューに対応。新天地への適応について率直に語った。

 現在21歳の北野は、昨夏に下部組織から在籍したセレッソ大阪を離れ、ザルツブルクに移籍。海外初挑戦を果たすと、クラブ・ワールドカップという大舞台でデビューを果たした。鮮烈な瞬間であり、今でも当時を思い出すという。

「クラブ・ワールドカップでデビューできたことは本当に特別な経験でした。日常的に参加できる大会ではないですし、個人的には信じられないほどの経験でした」

 加入から約半年。ピッチ内外で母国との違いを感じているようだ。

「サッカーに関して言えば、日本に比べてペースと強度が明らかに高いと感じています。ピッチ外では、食事や言語の違いなどに徐々に慣れてきていますが、日常生活ではまだ多くの課題があります。特に言語面では、もっと早く適応する必要があると日々実感しています」
 
 チームメイトには同胞の川村拓夢とチェイス・アンリがいる。「特に仲が良い」のはその2人であるものの、「皆がとても親切にしてくれる」と感謝を伝えた。

「僕の英語はまだ上手ではありませんが、皆がシンプルで分かりやすく話そうとしてくれます。(ラツィオに)移籍したばかりのペタル・ラトコフとも打ち解け、一緒に夕食に出かけました。皆が温かく迎えてくれたことに本当に感謝しています」

 若きサムライ北野は、今季の全公式戦で4ゴール5アシストをマーク。ここから更に数字を伸ばしていけるか。ヨーロッパリーグ初ゴールも期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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