遠藤航が突然のベンチ入りで現地騒然! 指揮官は前日会見は何だった?「ここ数日で練習を始めるかも…」

2026年01月13日 サッカーダイジェストWeb編集部

「歓迎すべき後押しとなる」

出番はなかったが、遠藤がベンチ入りしたのは朗報だ。(C)Getty Images

 直近の指揮官の発言を考えれば、驚きのベンチ入りだったと言えるだろう。

 リバプールの遠藤航が、1月12日に行われたFAカップ3回戦のバーンズリー戦(4-1)でベンチに座った。足首のケガで離脱してから約1か月ぶりの戦列復帰だ。

 アルネ・スロット監督はバーンズリー戦に向けた前日会見で、遠藤の状態について「自分が正しければ、ここ数日のどこかで練習を始めるかもしれない」と話していた。

「だが、もう2か月離脱している。そしてそれはもちろん、1週間の離脱とは異なる」

 ただ、指揮官の慎重な姿勢にもかかわらず、遠藤はバーンズリー戦の試合メンバーに名を連ねた。この驚きのベンチ入りは現地でも話題となり、リバプールの専門サイト『Liverpool Echo』は、「ワタル・エンドウがリーズと3-3で引き分けた12月6日の試合以来となる試合メンバー復帰を果たしたことは喜ばしい」と報じている。

「100%だったら、日本代表主将は今夜の試合で先発出場していただろう。だが、レッズにとっては役立つタイミングでの復帰だ。彼の経験と万能性は、選択肢がやや限られているようなタイミングで重要となるだろう。CBでもプレーできる力も、どこかで生かされるはずだ」
 
 また、『Yardbarker』は、「(ユーゴ・)エキティケとエンドウが途中出場しなかったとしても、彼らが起用可能な状態になったことは、いずれにしても負傷に悩むリバプールにとって歓迎すべき後押しとなる」と伝えた。

 今季はプレミアリーグで出場5試合の43分と、昨季以上にピッチに立つ機会が限られている遠藤。さらに、その万能性が頼られると期待された過密日程のタイミングに、自らもケガをして離脱を余儀なくされた。ワールドカップを控えるなかで、難しい状況が続いているのは否定できない。

 それだけに、1月下旬とも言われた復帰が早まったのは朗報だ。焦りは禁物ながら、シーズン後半戦での巻き返しが期待される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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