中村俊輔は「ボールを持っていない時」に着目。神村学園“14番”は何が凄い? 城彰二は「自由自在に操れますから」と称賛【選手権】

2026年01月12日 サッカーダイジェストWeb編集部

卒業後はアビスパ福岡に加入

神村学園の“夏冬”2冠に貢献した福島。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 第104回全国高校サッカー選手権大会。1月12日にファイナルがMUFGスタジアム(国立競技場)で開催され、ともに初優勝を狙う神村学園と鹿島学園が相まみえ、神村学園が3-0で勝利した。

 夏のインターハイも制している神村学園は全国大会を連覇。盤石の強さを見せたチームで際立つ存在感を放ったのが、卒業後はアビスパ福岡加入が内定している福島和毅だ。

 神村学園で伝統の14番を背負うMFは、優れたテクニックと戦術眼でゲームを組み立てる。守備も献身的にこなすなど、攻守の両局面で"違い"を作り出す。決勝の試合中継で解説を務めた元日本代表FWの城彰二氏は「自由自在に操れますからね。技術がやっぱり高い」と称賛する。
 
 同じく解説を務めた元日本代表MFの中村俊輔氏は、キープ力やパス出しのセンスにも秀でる福島について「ボールを持っていない時も、いいんですよ。その間に周りを見ている」とコメント。オフ・ザ・ボールの動きに注目しつつ「よく見えているなと思います」と視野の広さを称えた。

 現役時代はW杯にも出場経験のある2人のレジェンドが、若き司令塔のポテンシャルを高く評価した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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