史上最多の6万142人が国立に来場!天皇杯決勝を大幅に上回る!大歓声のなか、神村学園が初優勝&6校目の2冠達成【選手権】

2026年01月12日 有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

町田vs神戸の天皇杯決勝は3万1414人

強烈なミドルシュートで追加点を奪った堀ノ口(6番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 1月12日に第104回高校サッカー選手権の決勝がMUFGスタジアム(国立競技場)で開催され、神村学園(鹿児島)と鹿島学園(茨城)が激突。初の決勝進出同士の対戦となったなか、神村学園が3-0で大一番を制し、史上6校目のインターハイとの2冠を達成した。

 この日のチケットは、決勝のカードが決まった10日の時点で完売。聖地のスタンドは最上段までびっしり埋まり、大声援が送られた。最寄りの千駄ヶ谷駅から既に人で溢れ、すぐ近くにある名物ラーメン店、ホープ軒には大行列ができていた。

 発表された入場者数は6万142人。昨年度の決勝で記録した5万8347人を上回り、史上最多を更新した。また、昨年11月22日に国立で行なわれた天皇杯の決勝(3万1414人、FC町田ゼルビア対ヴィッセル神戸)と比べても、選手権、高校サッカーへの注目度の高さが分かる結果となった。
 
 なお、これまでの入場者数トップ3は以下の通り。

1位 第103回(2024年度)5万8347人/国立競技場
前橋育英(群馬)1(9PK8)1 流経大柏(千葉)

2位 第98回(2019年度)5万6025人/埼玉スタジアム2002
静岡学園(静岡)3-2 青森山田(青森)

3位 第102回(2023年度)5万5019人/国立競技場
青森山田(青森)3-1 近江(滋賀)

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

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