勝てたことは評価できる。だが...2得点に絡んだ大関友翔は満足せず「もっとやらなきゃいけなかった」【U-23アジア杯】

2026年01月10日 サッカーダイジェストWeb編集部

「思い切り振れて、良いコースに飛んで良かった」

際立つパフォーマンスで勝利に貢献した大関。写真:佐藤博之

 先制点につながるPK奪取。強烈なミドルでゴールも決めた。

 サウジアラビアで開催されているU-23アジアカップで、日本は現地1月10日にグループステージ(GS)第2節でUAEと対戦。3-0の完勝を収めた。

 前半に2ゴールに絡んだのが大関友翔だ。開始3分、ボックス内で巧みにキープして相手のファウルを誘い、PKを獲得。これをンワディケウチェブライアン世雄が確実に沈めた。37分には、左サイドからのパスを上手くコントロールし、ペナルティアーク手前で右足を一閃。鋭い一撃を叩き込んだ。

 試合後のフラッシュインタビューで、大関は「試合の全体を振り返ったら、もっとやらなきゃいけなかった試合でしたし、3点差をつけられましたけど、優勝に向けて課題が多く残る試合だった」とコメント。「勝てたことは評価できますけど、それ以外に課題が残った試合」と続ける。

 自身の得点シーンに関しては、「(関富)貫太が良い位置で僕につけてくれて、前を向けましたし、ゴールも空いていましたし、思い切り振れて、良いコースに飛んで良かった」と話す。
 
 日本は83分に古谷柊介がセットプレーからダメ押し弾を挙げ、そのままタイムアップを迎える。5-0で圧勝した初戦のシリア戦に続く完封勝利で、2連勝を飾った。

 14日のGS最終節の相手はカタール。大関は「3連勝でトーナメントに行きたいですし、まだ(突破が)確定したわけではないので、緩まずに、ここからもう一回、今日の反省と出た課題を活かして、頑張りたい」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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