「彼を失ったら無謀」ドイツ移籍破談の日本人エース、今冬の退団に現地メディアが見解「簡単に代えられるものではない」

2026年01月11日 サッカーダイジェストWeb編集部

「留められれば、大きな後押し」

夏の退団騒動もあり、去就が注目されている前田。(C)Getty Images

 スコットランドの名門セルティックの前田大然は昨夏、移籍を志願して個人合意に至ったが、クラブに認められなかった。破談した相手は、ブンデスリーガで優勝経験のあるヴォルフスブルクだった。

 解任されたウィルフリード・ナンシーの後任として、再び指揮をとることになったマーティン・オニール監督が先日、こうコメントした。

「彼は少し落胆があった。移籍がうまくいかなかったからだ。8月に、ヴォルフスブルクだったと思う。それから彼はまた頑張っている。私は彼に残ってほしい。実際、彼が残るのは本当に重要なことだ」

 この発言を受けてセルティックの専門メディア『Celts Are Here』は、「シーズンのこのタイミングでマエダを失えば、不便というだけではなく、無謀だろう。彼のエネルギー、規律、相手を支配せずとも試合を変える力は、この2年でセルティックの成功を支えてきた」と報じている。
 
 「8つのタイトル、絶えることないプレス、最もプレッシャーがかかる中で得点をあげる習慣。これらは1月のマーケットで簡単に代えられるものではない。オニールはそれを知っている。セルティックのサポーターも分かっている。首脳陣がそのように動くかどうかが大事だ」

「これだけのキープレーヤーをシーズンが終わるまで留められれば、大きな後押しとなる。だがそれは、マエダがタイトルレースのために残りたいと望んでいるかどうか次第だ」

 果たして、昨季に33ゴールを挙げたエースの今冬退団はあるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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