まさかのリーグ出場2分の日本人“元10番”、約4か月半ぶりの公式戦先発出場か!悩める日本代表FWもスタメン予想「下部リーグ相手のどんなゴールでも歓迎」

2026年01月10日 サッカーダイジェストWeb編集部

「日本人ストライカーを波に乗せたい」

ここまでほとんど出番がない藤本。(C)Getty Images

 実現したら、機会を生かすことが求められる。

 岩田智樹、古橋亨梧、藤本寛也が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムは1月10日、FAカップ3回戦で4部のケンブリッジ・ユナイテッドと対戦する。

 地元メディア『BirminghamLive』によると、古橋と藤本がスタメンに名を連ねる可能性があるようだ。古橋は1月1日のリーグ第25節ワトフォード戦以来2試合ぶり、藤本は約4か月半ぶりの先発出場となるかもしれない。

 10番を背負ったジウ・ヴィセンテを退団し、夏にバーミンガムに加入した藤本だが、ここまで出場機会をほとんど得られず。リーグ戦では2試合(出場は2分)で終盤に投入されたのみで、一定の出場時間があったのは、8月末のFAカップ2回戦だけだ。このときもスタメンだったが前半のみのプレーに終わった。
 
 一方、古橋の苦戦ぶりも周知のとおりだ。レンヌを半年で去り、セルティック時代にともに戦った経験のあるクリス・デイビス監督率いるバーミンガムに加わったものの、ここまでリーグ戦で無得点と結果を出せていない。

 それだけに、30歳の日本代表FWは冬のマーケットになって古巣セルティックへの復帰が騒がれている。ただ、デイビス監督は「重要な選手」と評し、サポートを続けると話していた。

 BirminghamLiveは、その古橋について「前線ではキョウゴ・フルハシが最有力だ。バーミンガムは日本人ストライカーを波に乗せたいと望んでおり、たとえ下部リーグ相手のどんなゴールでも歓迎するだろう」と報じている。

 古橋と藤本は状況を好転させ、中盤でレギュラーとして活躍する岩田の後に続けるか。まずはデイビス監督の選択が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介
みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事