鹿島学園が初のファイナル進出! 90分にワーズィージェイヴェン勝が劇的な決勝弾、流通経済大柏に1-0で勝利【選手権・準決勝】

2026年01月10日 サッカーダイジェストWeb編集部

90分に均衡を破る

激闘を制した鹿島学園。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 1月10日に開催された第104回全国高校サッカー選手権の準決勝で、初の決勝進出を目ざす鹿島学園(茨城)と2年連続のファイナル進出を狙う流通経済大柏(千葉)が激突した。

 最初にチャンスを迎えたのは流通経済大柏。開始2分、増田大空の左CKにメンディーサイモン友が頭で合わせるも、ゴールの左に外れる。

 さらに22分にも増田の右CKから大藤颯太がヘディングシュートを放ったが、鹿島学園の守護神プムラピースリブンヤコに阻まれた。

 一方の鹿島学園も反撃に出る。24分には木下永愛が敵陣ペナルティエリア手前の左寄りからミドルシュートを狙うも、流通経済大柏GK藤田泰土にキャッチされた。その後は膠着状態が続き、スコアレスで前半を終える。
 
 後半は、オープンな展開となる。一進一退の状況が続いたなか、流通経済大柏が徐々に攻勢を強める。65分、後方からの浮き球パスに抜け出した渡辺瞳也のボレーは枠を捉えられない。その直後には、古川蒼真が華麗なターンから右足で狙ったが、鹿島学園のキャプテン齊藤空人のブロックに防がれた。

 さらに73分、敵陣ボックス手前の中央でのFKを山元琉士が直接狙ったが、惜しくもゴール右に外れる。

 一方、鹿島学園も74分に左サイドでFKを獲得。清水朔玖がゴール前に供給したボールは味方には合わない。

 それでも90分に試合が動く。鹿島学園は、ゴール前の混戦からこぼれたボールを押し込んだワーズィージェイヴェン勝のゴールで均衡を破った。

 このまま1―0で勝利した鹿島学園が決勝進出。悲願の選手権優勝を懸けて、12日に行なわれるファイナルでは神村学園(鹿児島)と相まみえる。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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