「チャンスが近づいている」NEC佐野航大の北中米W杯に懸ける想い。対戦国オランダの印象や警戒すべき選手は?

2026年01月09日 中川翼(サッカーダイジェストWeb編集部)

「オランダの対戦が決まり、NECのチームメイトたちと話した」

北中米W杯への意気込みを口にした佐野。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 エールディビジのNECに所属するMF佐野航大は、欧州で年々評価を高め、今や強豪クラブから関心を寄せられるなど、注目を集めるプレーヤーとなった。そしてオランダでの活躍が認められ、2025年6月にA代表デビュー。北中米ワールドカップ・アジア最終予選・インドネシア代表戦で、兄の海舟とともに日の丸を背負ってピッチに立った。

 今年6月に開幕する北中米W杯に懸ける想いは強い。

「ワールドカップで活躍するのは幼い頃からの夢です。それはずっと変わっていませんし、今はそのチャンスが近づいているなと感じています。ワールドカップの日本代表メンバーに選ばれたら絶対に活躍したいですし、印象に残るようなパフォーマンスを見せたいと思っています。そのために、今は自分のやれることを日々コツコツと、地道にやっていくだけです。

 今の日本代表は層がとても厚いですが、他の選手に対してライバル意識のようなものは持っていません。自分が選ばれた時に何ができるか、何を示せるかというのが、代表選手の役目だと思っていますし、自分のパフォーマンスにフォーカスしています」
 
 北中米W杯の組み合わせ抽選会が昨年12月に行なわれ、日本は強豪オランダ代表と同組となり、初戦で戦うことが決定。佐野は"オレンジ軍団"の印象をこう話す。

「ワールドカップの組み合わせ抽選会で日本とオランダの対戦が決まり、NECのオランダ人選手たちと話しましたし、みんなで勝敗予想なんかもしました。『日本は強いし、困難な試合になるだろうけど、結局はオランダが勝つだろう』と言っているチームメイトもいましたが、一方で日本が勝つと思っている選手もいたりして、意外と意見は半々くらいでした。

 オランダ代表は強豪クラブでプレーしている選手が多いですし、フィルジル・ファン・ダイクを中心とした守備がすごく堅い印象があります。また中盤のフレンキー・デ・ヨングは警戒すべき選手だと思います」

 夢の舞台が半年後に迫るなか、22歳のMFは今シーズンの後半戦に向けて、「3月の親善試合で日本代表のメンバーに選ばれるように、今のパフォーマンスを続けて、好調を維持したいです。特にこの3か月間は勝負の時期だと思っています」と意気込んでいる。

※このシリーズ了

取材・構成●中川翼(サッカーダイジェストWeb編集部)

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