「地位を失った」名門の主力→序列低下の日本代表MF、“代役獲得”でさらに窮地か…

2026年01月08日 サッカーダイジェストWeb編集部

「非保持時の仕事で苦しんでいる」

チームとともに精彩を欠く試合が少なくない旗手。(C)Getty Images

 監督交代が3回と難しいシーズンを過ごしている名門セルティックにおいて、日本代表MFの旗手怜央も以前のように輝くことができていない。先発落ちするケースもあり、リーグ戦では18試合に出場し、1得点、2アシストという数字だ。

 1月のマーケットが開いているなか、近年のような中盤の絶対的な主力としての存在感を見せられていない旗手だけに、代役獲得をめぐる報道が浮上するのも不思議ではない。

 英メディア『FootballFanCast』は1月7日、セルティックが関心を寄せているとされるヘッケン(スウェーデン)所属のサイラス・アンデルセンについて、旗手を上回るポテンシャルを持つと紹介した。

 同メディアは「日本人MF(旗手)が攻撃面で後退したことは、守備の苦戦を目立たせ、中盤における確かな地位を失わせることになった」と伝えている。

「2025年のアンデルセンのパフォーマンスは、彼がハタテよりもチームに多くをもたらせるかもしれないことを示唆している。見事なフィジカルをチームに加えることができるからだ」
 
 さらに、『Sofascore』でタックルがリーグ3位、インターセプトが同5位というアンデルセンのデータを紹介したうえで、「『FotMob』によるリーグ戦でのデュエル勝利192回というデータが示すように、彼は対人が素晴らしいMFだ」と続けた。

「今季のハタテがリーグにおいて非保持時の仕事で苦しんでいることを考えれば、アンデルセンが中盤で大きなアップグレードとなるかもしれない理由となる。タックルやデュエルに勝ちつつ、一方でゴールを決めたり、得点を生み出せるなど、攻守両面で試合に影響を及ぼせるのだ。今季のハタテはここまでそうではなかった」

「アンデルセンは攻撃では似たような特長を備えつつ、フィジカルと守備での存在感でチームにより多くをもたらすポテンシャルを持つだけに、セルティック中盤でハタテからの大きなアップグレードとなるかもしれない」

 ウィルフリード・ナンシー体制での不振を受け、マーティン・オニールを呼び戻したセルティック。その中盤で旗手はどのような立ち位置となるのか。そして去就に影響はあるのか、進展が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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