「彼を手放すべきだ」昨季33発の日本人エースにまさかの不要論「夏にそうすべきだった」

2026年01月07日 サッカーダイジェストWeb編集部

「昨季のクレイジーなゴール量産は長く記憶されるはず」

夏に移籍を志願していた前田。(C)Getty Images

 不振の原因は監督だけとは限らない。今後のセルティックの動きが注目される。

 前田大然、旗手怜央、山田新が所属するセルティックは1月5日、ウィルフリード・ナンシー監督の解任を発表した。ナンシー招聘前に暫定で指揮をとっていたマーティン・オニールが復帰する。

 ブレンダン・ロジャーズ元監督の辞任後、オニールの下で復調しつつあったセルティックだが、ナンシーの就任で再びスランプに。8試合で6敗と低迷し、宿敵レンジャーズとのホームでのダービーにも敗れたことで、首脳陣はついに決断を下した。

 だが、専門サイト『67 HAIL HAIL』は同日、この期間にクラブを去るべきなのはナンシーだけではないと報道。3選手が指揮官に続いて退団に向かうべきとし、キャスパー・シュマイケル、アンソニー・ラルストンとともに、昨季33ゴールを挙げた前田大然の名前をあげた。

 同メディアは「セルティックはダイゼン・マエダの願いを叶え、彼を手放すべきタイミングだ」と報じている。

「彼はセルティックの偉大なひとりと記憶されるだろう。昨季のクレイジーなゴール量産は長く記憶されるはずだ。だが、時に刷新して前進する必要がある。セルティックは夏に日本のスターとそうすべきだった」

「確かにマエダはオニールの下でベストに戻る兆しを見せていた。だが、十分ではない。素晴らしく送り出し、前線で新たな時代を始めるべきだ」
 
  夏に前田が移籍を志願したものの、クラブから認められずに残留したことは周知のとおりだ。以降、モチベーションの低下を指摘する声も少なくない。開幕当初の不調もあり、エースに対する見方は厳しくなった。

 シーズンを通じて変わらぬ献身ぶりを見せてきた前田だが、セルティックにとって最高の時期は過ぎたとの見方があっても不思議ではないだろう。ステップアップの機会があるなら、本人も挑戦に前向きであることは夏に証明済みだ。

 昨季の冬の移籍市場では、古橋亨梧がセルティックを去った。それから1年、前田も続くことになるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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