「勝負の年」を経て下した決断。28歳のCBが感謝の気持ちを胸に新天地へ「山形で過ごした2年間はかけがえのないもの」

2026年01月06日 サッカーダイジェストWeb編集部

期限付き移籍期間は今年6月30日まで

テゲバジャーロ宮崎へのレンタル移籍を決断した安部。(C)SOCCER DIGEST

 2026年1月6日、モンテディオ山形が安部崇士(28歳)の期限付き移籍を発表。このDFの新天地は、テゲバジャーロ宮崎だ。

 移籍期間は今年6月30日まで。期間中は山形と対戦する全ての公式戦に出場できない。

 2024年に加入した山形で2シーズン続けて25試合以上出場したCBがなぜ今回の決断をしたのか。この移籍について本人は次のようにコメントしている。

「一昨年は、リーグ戦は4位で終え、プレーオフでJ1を目指しました。あの時の悔しさは、今でも昨日のように思い出します。昨年は、自分の中で勝負の年になると意気込んで挑みました。思うような結果や守備の選手としての悔しさもたくさん経験しました。そんな中で今回の移籍は、自分の意見を尊重してくれたモンテディオ山形のクラブの方々に感謝しかありません」
 
 そして「モンテディオ山形のファンの皆さまへ」と感謝の言葉も綴っている。

「ゴール裏の声援はJリーグ屈指だと思います。どんな苦境に立たされても折れることのない精神は、他のチームには無い強さだと思います。そして数多くの場面で、背中を押して、サポートしてくださりありがとうございました。2年間ありがとうございました。またピッチで会えることを楽しみにしています」

 安部の言葉──「モンテディオ山形で過ごした2年間は、かけがえのないものになりました」に偽りはないだろう。

構成●サッカーダイジェストWEB編集部

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