「1億3500万ポンドの巨額移籍を画策」プレミア名門が指揮官と緊張関係が続くヴィニシウスの獲得に動く? 現地紙が伝える「売却の可能性を拓くかもしれない」

2026年01月06日 サッカーダイジェストWeb編集部

「ブラジル人選手はスペインの首都での生活に満足していない」

チェルシーからの関心が噂されるマドリーのヴィニシウス。(C)Getty Images

 サッカー界に驚きのニュースがもたらされた。

 レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールにプレミアリーグ参戦の可能性があるという。

 ヴィニシウスは、2018年の夏に母国のフラメンゴからマドリーへ加入して以来、絶対的な主力として活躍してきた。だが、シャビ・アロンソ監督が就任した今季は状況が一変。途中交代やベンチスタートが増え、昨年10月のバルセロナ戦では72分に交代を命じられると不満を露わにし、ロッカールームに直行。その途中で「クラブを去る」と口にしたと報じられた。

 さらにその試合後には、フロレンティーノ・ペレス会長と面会し、指揮官との緊張関係が続く限り、2027年6月30日までの現行契約を延長するつもりはないと明言したとも伝えられている。
 
 新体制で上手くいっていないことは確か。退団の噂も飛び交う状況で、英紙『The Guardian』は、元日にエンツォ・マレスカ監督の解任を発表したイングランドの名門チェルシーが、ヴィニシウスに関心を寄せていると報じた。

「チェルシーは、近日中に新監督を任命するだけでは満足せず、レアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオール獲得に向け、総額1億3500万ポンドの巨額移籍を画策している」とし、こう続けた。

「ブラジル人選手はスペインの首都での生活に満足していないと報じられており、2027年6月以降の契約延長にまだ合意していない。この些細な状況が売却の可能性を拓くかもしれない。18か月後にこのウインガーを無償で失う事態を避けるためだ」

 ヴィニシウスはマドリーに見切りをつけるのか。決断に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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