ヴィルツ本人が「オフサイドだと確信していた。祝うことすらしなかった」ものの――得点有効に!リバプールOB驚愕「信じられない。理解不能」

2026年01月05日 サッカーダイジェストWeb編集部

「今回は明らかにオフサイドに見える」

今季2点目を奪ったヴィルツ(右端)。その表情は少し戸惑っているようにも見える。(C)Getty Images

 現地1月4日に開催されたプレミアリーグ第20節で、遠藤航(怪我でベンチ外)が所属するリバプールが、フルアムと敵地で対戦。2-2で引き分け、公式戦4連勝後、2戦連続ドローとなった。

 1-1で迎えた90+4分にコディ・ガクポが勝ち越し点を奪うも、90+7分にハリソン・リードに被弾。痛恨の逃げ切り失敗で勝利を逃したなか、土壇場でのドラマとともに注目を集めているのが、後半序盤の判定だ。

 57分、1点ビハインドだったリバプールがショートカウンターを発動。コナー・ブラッドリーがペナルティエリア内まで持ち運んだ後、フロリアン・ヴィルツが仕留め、1-1にしたのだが、ドイツ代表の逸材はオフサイドポジションでラストパスを受けたように見えた。

 ただ、判定はゴール。VARチェックで得点が無効になることはなかった。

 英衛星放送『Sky Sports』で解説を務めたリバプールのレジェンドOBジェイミー・キャラガー氏は、「私にはオフサイドに見える。彼は(オフサイドラインよりも)もっと前にいるように見える」と主張。その理由をこう説明した。

「角度によって見間違える時があるのは理解している。ただ、今回のケースは(相手選手のすぐ横に目印となる)ペナルティスポットが映っているんだから、この判定が下されるなんて信じられないよ」
 
 時間が経っても気持ちは変わらないようだ。同氏はその後に再び疑問を呈し、さらに次のように語った。

「なぜこれがオフサイドではないのか、今でも理解できない。私たち全員が理解できないと思う理由は、芝生のライン(色の変わり目)があるからだ。カメラアングルを変えると錯覚を起こす時もあるが、今回は明らかにオフサイドに見える」

 また、ヴィルツ本人は「オフサイドだと確信していたから、祝うことすらしなかった」とコメントした。兎にも角にも、非常に際どい判定だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】判定は妥当?見る角度によって見方が変わる…超際どいノーオフサイド

【画像】絶世の美女がずらり!C・ロナウドの"元恋人&パートナー"たちを年代順に一挙公開!
 

次ページ【動画】判定は妥当?見る角度によって見方が変わる…超際どいノーオフサイド

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事