神村学園“9番”が大活躍! 日大藤沢に4-1完勝。流経大柏は大津に2-1で競り勝つ【選手権・準々決勝】

2026年01月04日 サッカーダイジェストWeb編集部

後半にハットトリック達成

倉中が圧巻4発。神村学園が日大藤沢に4-1で完勝した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

[高校選手権・準々決勝]1月4日

 1月4日、第104回全国高校サッカー選手権の準々決勝・第2試合の2ゲームが開催され、神村学園、流通経済大柏が準決勝に進出した。

 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでは神村学園と日大藤沢が対戦。先手を取ったのは神村学園。29分、細かいパスワークで中央から崩し、最後は倉中悠駕が決め切った。リードする神村学園はその後も好機を演出したが、敵GK橋本友翔の好守に阻まれる。

 迎えた後半、神村学園がリードを広げる。12分、徳村楓大のお膳立てから倉中がネットを揺らす。劣勢の日大藤沢は17分、小林昴瑠が見事な反転シュートをねじ込み、1点を返す。

 神村学園は9番が奮起して相手を突き放す。すでに2ゴールの倉中が23分、狙いすましたシュートを沈めてハットトリックを達成すると、その2分後にはCKから豪快なヘディングシュートを叩き込む。試合はそのまま4-1で神村学園が完勝を収めた。
 
 浦和駒場スタジアムで対峙したのは大津と流経大柏。21分に大津が山下虎太郎のアシストから山本翼がゴールを挙げ、先制に成功する。ビハインドの流経大柏は26分に追いつく。左サイドからのクロスを金子琉久が丁寧に流し込む。さらに34分、増田大空のFKにメンディーサイモン友が右足で合わせ、試合をひっくり返す。

 後半はビハインドの大津が懸命に反撃を繰り出すも、ゴールが遠い。粘り強く守り切った流経大柏が2-1で競り勝った。

 準々決勝の全結果は以下のとおり。

【1月4日/準々決勝】

尚志(福島)1-0 帝京長岡(新潟)
鹿島学園(茨城)3-1 興國(大阪)
神村学園(鹿児島)4-1 日大藤沢(神奈川)
流通経済大柏(千葉)2-1 大津(熊本)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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