臼井の決勝弾で帝京長岡を撃破
尚志を準決勝に導いた仲村監督。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)
[高校選手権・準々決勝]尚志(福島)1-0帝京長岡(新潟)/1月4日/浦和駒場スタジアム
1月4日に開催された第104回全国高校サッカー選手権の準々決勝で、尚志(福島)が帝京長岡(新潟)と浦和駒場スタジアムで対戦した。
序盤は両チームともに一歩も引かず、一進一退の攻防が続いた。時間が経つにつれて徐々にリズムを掴む尚志は、自慢のパスサッカーで攻め込む。しかし再三決定機を作りながら、ゴールが奪えない。
それでも後半21分、田上真大のパスに抜け出した根木翔大がゴール前にラストパス。これに反応した臼井蒼悟が右足でネットを揺らしてついに均衡を破る。この1点を守り切った尚志は、1-0で勝利して準決勝進出を決めた。
1月4日に開催された第104回全国高校サッカー選手権の準々決勝で、尚志(福島)が帝京長岡(新潟)と浦和駒場スタジアムで対戦した。
序盤は両チームともに一歩も引かず、一進一退の攻防が続いた。時間が経つにつれて徐々にリズムを掴む尚志は、自慢のパスサッカーで攻め込む。しかし再三決定機を作りながら、ゴールが奪えない。
それでも後半21分、田上真大のパスに抜け出した根木翔大がゴール前にラストパス。これに反応した臼井蒼悟が右足でネットを揺らしてついに均衡を破る。この1点を守り切った尚志は、1-0で勝利して準決勝進出を決めた。
試合後、尚志の仲村浩二監督は「冷静にボールを回すことができて、自分たちの流れができました」とゲームを振り返る。
ベスト4入りは、現在、東京ヴェルディに所属する染野唯月らを擁した2018年度以来、7大会ぶり。指揮官は当時を回想しつつ、今のチームをこう評価する。
「前回、ベスト4に進んだ時のチームはすごく強かったです。(一人ひとりの)身体能力が高かったし、点を取るべき選手もいたので、『いける』と思っていました。今は一戦一戦、強くなっているのが実感できるチームです」
セミファイナルでは神村学園と激突する。夏のインターハイ準決勝で敗れた相手だ。仲村監督は「それが原動力になっている。夏以降は神村と戦うために頑張ってきた」と力をこめる。
尚志は初の決勝進出を果たせるか。
取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
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「前回、ベスト4に進んだ時のチームはすごく強かったです。(一人ひとりの)身体能力が高かったし、点を取るべき選手もいたので、『いける』と思っていました。今は一戦一戦、強くなっているのが実感できるチームです」
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