「最も魅力を覚える選択肢はイタリア復帰となる」
今季はベンチを温める機会が多くなっているキム・ミンジェ(右)。(C)Getty Images
イタリアの名門ミランはこの冬、すでにニクラス・フュルクルクの獲得を決めた。前線に続く強化は守備だろうか。
マッシミリアーノ・アッレーグリ監督のチームは、セリエAの16試合を消化し、首位インテルに1ポイント差の2位につけている。昨季は8位と不本意な成績に終わったが、今季は名将を招聘したのに加え、国内の戦いに専念できるとあり、タイトル奪還が期待されているところだ。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、ミランは守備の補強について、「ただもうひとり選手を増やすのが目的ではない」と報じた。
「スタメンのフィカヨ・トモリ、マッテオ・ガッビア、ストラヒニャ・パブロビッチ、さらにコーニ・デ・ヴィンテルにダビド・オドグと人数的にはそろっているからである。そうではなく、違いをつくることができ、さらに守備のクオリティを高められる選手の獲得が目的だ」
そして名前があがったのが、バイエルンのキム・ミンジェだ。昨シーズンはレギュラーとしてプレーした韓国代表DFは今季、ブンデスリーガで先発6試合と、ミュンヘンで出場機会の確保に苦しんでいる。かつてナポリでスクデット獲得に貢献し、年間最優秀DFに選ばれるなど、セリエAで実績も残してきた。
マッシミリアーノ・アッレーグリ監督のチームは、セリエAの16試合を消化し、首位インテルに1ポイント差の2位につけている。昨季は8位と不本意な成績に終わったが、今季は名将を招聘したのに加え、国内の戦いに専念できるとあり、タイトル奪還が期待されているところだ。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、ミランは守備の補強について、「ただもうひとり選手を増やすのが目的ではない」と報じた。
「スタメンのフィカヨ・トモリ、マッテオ・ガッビア、ストラヒニャ・パブロビッチ、さらにコーニ・デ・ヴィンテルにダビド・オドグと人数的にはそろっているからである。そうではなく、違いをつくることができ、さらに守備のクオリティを高められる選手の獲得が目的だ」
そして名前があがったのが、バイエルンのキム・ミンジェだ。昨シーズンはレギュラーとしてプレーした韓国代表DFは今季、ブンデスリーガで先発6試合と、ミュンヘンで出場機会の確保に苦しんでいる。かつてナポリでスクデット獲得に貢献し、年間最優秀DFに選ばれるなど、セリエAで実績も残してきた。
Gazzetta dello Sport紙は「北中米ワールドカップへの招集に疑いはない。韓国代表の主力だからだ。だが、キムは最高のコンディションで大会に臨みたいと望んでいるだろう」と報じている。
「それがこれほどバイエルンで出場機会が少なければ、穏やかではいられない。フェネルバフチェでもナポリでも、これまでのキャリアで慣れてきたこととは違うのだ。そのため、このシーズン後半戦にどうすべきか、焦らずに決めるために周囲を見回したいと望んでいる」
「選手の代理人には複数の関心についての情報が届いている(最新はフェネルバフチェ)。だが、どこよりも彼を"熱く"させたのはミランの関心だ。ブンデスリーガを離れると決めた場合、最も魅力を覚える選択肢はイタリア復帰となる。リーグをよく知り、アッレーグリの3バックやミラネッロでの生活への適応にも大きく困らないと知っているからだ」
ただ、ハードルは決して低くない。Gazztta dello Sport紙は、買い取りオプションつきレンタルという移籍形態をバイエルンが受け入れるかどうか、そして選手の年俸がミランに払えないほどの高額である点がネックになると伝えた。
「選手がミランを好んでも、現時点で道のりは険しい。だが、時間の経過とともにシナリオが変わっていくことはあり得る。特にキムの出場時間が増えなければなおさらだ」
イタリアからドイツに向かって2年半。韓国代表のスターがセリエAの舞台に戻るのはあり得るのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「それがこれほどバイエルンで出場機会が少なければ、穏やかではいられない。フェネルバフチェでもナポリでも、これまでのキャリアで慣れてきたこととは違うのだ。そのため、このシーズン後半戦にどうすべきか、焦らずに決めるために周囲を見回したいと望んでいる」
「選手の代理人には複数の関心についての情報が届いている(最新はフェネルバフチェ)。だが、どこよりも彼を"熱く"させたのはミランの関心だ。ブンデスリーガを離れると決めた場合、最も魅力を覚える選択肢はイタリア復帰となる。リーグをよく知り、アッレーグリの3バックやミラネッロでの生活への適応にも大きく困らないと知っているからだ」
ただ、ハードルは決して低くない。Gazztta dello Sport紙は、買い取りオプションつきレンタルという移籍形態をバイエルンが受け入れるかどうか、そして選手の年俸がミランに払えないほどの高額である点がネックになると伝えた。
「選手がミランを好んでも、現時点で道のりは険しい。だが、時間の経過とともにシナリオが変わっていくことはあり得る。特にキムの出場時間が増えなければなおさらだ」
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