日本代表復帰に追い風!英名門がDF2人の放出を検討→まだ“出番なし”の21歳日本人にチャンス到来か「出場機会が確保できる」

2026年01月01日 サッカーダイジェストWeb編集部

昨年12月28日に開催されたパレス戦で初のベンチ入り

待望のデビューが待たれる高井。写真:PA Images/アフロ

 25年の夏に川崎フロンターレからイングランドの名門トッテナムに加入した高井幸大は、プレシーズンに負った怪我の影響で開幕から出遅れ、まだデビューを果たせていない。

 それでも、昨年12月28日に開催されたプレミアリーグ第18節のクリスタル・パレスで初のベンチ入り。出番はなかったものの、その時は近づいている。

 そんななか、21歳のCBに追い風になるような一報がもたらされた。トッテナムが今冬にDFの2選手を放出する可能性があるという。

 トッテナムの専門サイト『HOTSPUR HQ』が、冬の選手放出について、こう伝えた。

「すでにスパーズは期待外れだった右ウインガーのブレナン・ジョンソンの売却に近づいているが、ラドゥ・ドラグシンとイブ・ビスマの両選手もトッテナムが積極的に移籍を促進しようとしている不要な選手だ」
 
 同メディアはさらに「レキップ紙のロマン・ラフォン氏の報道によると、リーグ・アンの強豪ニースは、1月の移籍市場でトッテナムのセンターバック兼左サイドバックであるベン・デイビスの獲得を検討しているという。(今季限りで契約満了のため)6か月以内にフリーで獲得できる可能性もあるが、ベテラン選手の層の厚さを活かして、熾烈なチャンピオンズリーグ争いを締めくくりたいニースは、今冬に獲得を目指すかもしれない」と続けた。

 そして、「トッテナムが今冬の移籍市場でドラグシンとデイビスを売却できれば、高井の出場機会が確保できるだけでなく、デイビスやドラグシンよりも長期的な価値を持つCBを新たに獲得する余地も生まれる可能性がある」と綴っている。

 高井が出場機会を増やせれば、昨年6月から遠ざかっている日本代表への復帰、引いてはワールドカップ出場への視界が開けてくる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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