「肩が黒で強そうなユニフォーム!!」
熊本が来季の新ユニを発表した。写真:福冨倖希
ロアッソ熊本は12月16日、来季のJ2・J3百年構想リーグ、2026-27のJ3リーグおよび天皇杯、ルヴァンカップなどすべての公式戦で着用するユニフォームデザインを発表した。
エキップメントパートナーは「アドミラル」。クラブの公式サイトで、デザインコンセプトは次のように紹介された。
「熊本の豊かな自然を育む「水」。熊本は「火の国」であり「水の国」でもあります。この熊本の人々にとっての大切な「宝」は、熊本の歴史・文化と強く結びつき、生活と産業の基盤となってきました。
その「水」の源となっているのは、阿蘇のカルデラをはじめとする熊本の大自然によって育まれた豊富な地下水であり、その水が湧き出る水源の数は熊本県内に1,000を超えると言われています。
今回、熊本の宝である「水」の源である「湧水」を、アドミラルのユニフォームの特徴である、糸を編み込んでデザインを作っていくジャガード編みで表現いたしました。
今回デザインされた「YUSUI」は、熊本の文化の源を表し、また今後も熊本の「水」を守っていくという未来へのメッセージ、そして湧水のように選手の「湧き出す力」「湧き出す情熱」をイメージしています」
エキップメントパートナーは「アドミラル」。クラブの公式サイトで、デザインコンセプトは次のように紹介された。
「熊本の豊かな自然を育む「水」。熊本は「火の国」であり「水の国」でもあります。この熊本の人々にとっての大切な「宝」は、熊本の歴史・文化と強く結びつき、生活と産業の基盤となってきました。
その「水」の源となっているのは、阿蘇のカルデラをはじめとする熊本の大自然によって育まれた豊富な地下水であり、その水が湧き出る水源の数は熊本県内に1,000を超えると言われています。
今回、熊本の宝である「水」の源である「湧水」を、アドミラルのユニフォームの特徴である、糸を編み込んでデザインを作っていくジャガード編みで表現いたしました。
今回デザインされた「YUSUI」は、熊本の文化の源を表し、また今後も熊本の「水」を守っていくという未来へのメッセージ、そして湧水のように選手の「湧き出す力」「湧き出す情熱」をイメージしています」
クラブの公式Xでも新ユニが公開されると、「うぉぉぉぉ!急に来た!」「胸エンブレム激アツ 共に闘う感あっていい」「凄いかっこいい」「肩が黒で強そうなユニフォーム!!」「早く実物見たいです」「赤黒カッコいい」といった声があがっている。
なお、カラーの詳細については以下のとおり。
■ファーストユニフォーム
FP:シャツ(赤)、パンツ(赤)、ソックス(赤)
GK:シャツ(黒)、パンツ(黒)、ソックス(黒)
■セカンドユニフォーム
FP:シャツ(白)、パンツ(黒)、ソックス(白)
GK:シャツ(黄)、パンツ(黄)、ソックス(黄)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】熊本が新ユニデザインを発表!「YUSUI(湧水)」
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なお、カラーの詳細については以下のとおり。
■ファーストユニフォーム
FP:シャツ(赤)、パンツ(赤)、ソックス(赤)
GK:シャツ(黒)、パンツ(黒)、ソックス(黒)
■セカンドユニフォーム
FP:シャツ(白)、パンツ(黒)、ソックス(白)
GK:シャツ(黄)、パンツ(黄)、ソックス(黄)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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