2-2のドロー決着
成都蓉城の振る舞いに称賛の声があがった。(C)Getty Images
12月9日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節で、中国の成都蓉城はアウェーでヴィッセル神戸と対戦。2-2で引き分けた。
この一戦で、成都蓉城の選手たちの振る舞いが話題を呼んだ。タイムアップ後、神戸サポーターのもとへ行って挨拶。神戸の選手たちも同じように、相手サポーターへ挨拶した。
この一戦で、成都蓉城の選手たちの振る舞いが話題を呼んだ。タイムアップ後、神戸サポーターのもとへ行って挨拶。神戸の選手たちも同じように、相手サポーターへ挨拶した。
試合を中継した『DAZN』の公式Xが、「これぞ、スポーツの力。神戸サポーターも大きな拍手で お互いの健闘を称え合う」などと綴り、このシーンを公開。SNS上では以下のような声が寄せられていた。
「これが本来のスポーツのあるべき姿」
「スポーツに国境はない」
「試合が終わればノーサイド」
「これこそフットボールの美しさ」
「両チームの選手もサポーターも素晴らしい」
「お互いを称えあうスポーツって素敵」
「これぞスポーツの素晴らしさ」
「胸が熱くなるね」
「素晴らしいチームだ」
「当たり前のことを当たり前に出来るのが素晴らしい」
お互いのリスペクトある行動が、多くのファンの胸を打った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「スポーツに国境はない」成都蓉城の選手たちが見せた振る舞いに脚光!
【記事】「こんなことがあり得るのか!」「日本が3位と同等だと?」日本がアジア勢唯一の選出!米大手のW杯"優勝オッズ"に韓国メディアは愕然「韓国は除外された」
「これが本来のスポーツのあるべき姿」
「スポーツに国境はない」
「試合が終わればノーサイド」
「これこそフットボールの美しさ」
「両チームの選手もサポーターも素晴らしい」
「お互いを称えあうスポーツって素敵」
「これぞスポーツの素晴らしさ」
「胸が熱くなるね」
「素晴らしいチームだ」
「当たり前のことを当たり前に出来るのが素晴らしい」
お互いのリスペクトある行動が、多くのファンの胸を打った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「スポーツに国境はない」成都蓉城の選手たちが見せた振る舞いに脚光!
【記事】「こんなことがあり得るのか!」「日本が3位と同等だと?」日本がアジア勢唯一の選出!米大手のW杯"優勝オッズ"に韓国メディアは愕然「韓国は除外された」