「これが現実であるはずがない」「恥を知れ」日本代表10番を擁するドイツ強豪が0-6惨敗でファン怒り 5失点以上は今季3度目「もはや破滅しつつある」「監督は出て行け」

2025年12月07日 サッカーダイジェストWeb編集部

「ディフェンスに何が起きているんだ」

先発した堂安も持ち味を発揮できなかった。(C)Getty Images

 現地12月6日に開催されたブンデスリーガの第15節で、堂安律が所属するフランクフルトはRBライプツィヒと敵地で対戦。0-6の惨敗を喫した。

 堂安が先発したアウェーチームは、5分に先制を許すと、その後も失点を重ね、65分までに6失点。日本代表の10番も見せ場を作れず、67分で交代となった。

 大量失点が続いているフランクフルトは、これで5失点以上を喫したのは今季3度目。ファンの我慢も限界か、公式SNSには次のような声が寄せられた。
 
「もう言葉がない」
「これが現実であるはずがない」
「いま、監督に疑問を抱かないなら、もう彼らを助けることはできない」
「監督は出て行け、もう十分だ」
「本当にひどかった」
「恥を知れ」
「ディフェンスに何が起きているんだ」
「もはや破滅しつつある」
「まじかよ? 冗談だろ? 0-6なんて許されない」
「バルセロナに対しては二桁失点になるかも」

 10日には、敵地に乗り込んでのチャンピオンズリーグ・バルセロナ戦が控えている。リーガ王者相手に、意地を見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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