「日本にとってはマズいな」「レベチだった」W杯で要注意!オランダ代表の天才MFが衝撃の独走弾!圧巻のプレミア初ゴールにSNS騒然!「上手すぎる」「不安になってきた」

2025年12月07日 サッカーダイジェストWeb編集部

「コンディション上がっていったら日本きついよ」

ゴラッソでファンを沸かせたシモンズ。(C)Getty Images

 現地時間12月6日に開催されたプレミアリーグの第15節で、トッテナムがブレントフォードとホームで対戦。2-0で快勝を飾った。

 この試合で、圧巻のプレミア初ゴールを決めたのが、トッテナムのオランダ代表MFシャビ・シモンズだ。1-0とリードして迎えた43分、自陣でボールを奪うと、そのままスピードに乗ったドリブルで独走。一気にペナルティエリア内に入り込んで、右足を振り抜き、鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 この衝撃のゴラッソに、SNS上では「上手すぎる」「別人になってて草」「覚醒してる」「ついに来た本物のシモンズ」「ちょっとレベチだったね」「まだ22だろ?こりゃ数年後手つけられなくなるぞこれ」といった声が上がった。
 
 また、オランダは北中米ワールドカップの初戦で日本代表が初戦で対戦するため、次のようなコメントも見られた。

「シモンズ乗られちゃうとワールドカップしんどくなるて」
「でもシモンズに調子に乗られることは日本にとってはマズいな・・・」
「ジェバリに負けじとシモンズも結果残して草」
「W杯まで半年 シモンズが徐々にコンディション上がっていったら日本きついよ」
「シモンズもミッキーも良すぎてなんかW杯グループステージ不安になってきた笑笑」

 バルセロナの下部組織が生んだ22歳の天才MFは、日本にとって厄介な存在になるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】オランダの天才MFが衝撃の独走弾

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