現地12月５日、北中米ワールドカップの組分け抽選会がアメリカのワシントンD.C.で行なわれた。

　ドローの結果、森保一監督が率いる日本はグループFに配され、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者（ウクライナ、ポーランド、アルバニア、スウェーデン）と同組に。この組分けにネット上では以下のような声があがった。
 

「悪くない」
「全然耐えた」
「だいぶ良いぞ」
「ノルウェー回避」
「まあ良いでしょう！」
「最後の最後で怖いのはいったな」
「１番面白くて１番キツそう」
「日本頑張れ！」

　来年６月開幕の北中米W杯は、出場国が従来の32から48に拡大。グループステージは４チームずつ12組に分かれ、決勝トーナメントには各組上位２チームに加え、各組３位の成績上位８チームが進出する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】北中米W杯、日本のグループステージ対戦国が決定！

【記事】「並外れたプレー」「驚愕だ」９点、９点、９点…"世界王者"から度肝を抜くスーパーゴールの日本代表MFに現地メディアから絶賛の嵐！「途中出場・途中交代に腹を立ててから…」