現地時間12月５日、アメリカの首都ワシントンD.C.で来年６月から開催される北中米ワールドカップの組分け抽選会が実施されている。

　森保一監督が率いる日本代表は、史上初のポット２入りを果たし、組分け抽選会を迎えることになった。

　抽選はまずポット１の12チームがグループAからLに振り分けられ、その後はポット２、３、４の順に決定する。
 

　ポット１のドローが終わり、ポット２の日本はオランダが配されたグループFに入った。

　これを受け、SNS上では「南アフリカ大会以来だ」「強いなぁ」「楽しみだ」「最悪は回避したか？」「初戦からオランダか」「厳しいな」といった声があがった。

　FIFAランキングで18位の日本は、同７位の強豪と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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