「今季7ゴール、Jリーガーの誇り」
好調を維持している後藤。(C)Getty Images
現地12月3日に開催されたベルギーカップのラウンド16で、日本人7選手が所属するシント=トロイデン(STVV)が、野澤大志ブランドンと綱島悠斗を擁するアントワープと対戦。延長を含む120分間で3-3、その後のPK戦で3-4と敗れた。
チームは敗退を喫したものの、全3ゴールに関与したのが日本代表FWの後藤啓介だった。
1点ビハインドで迎えた17分に日本代表GKの野澤にプレスをかけ、パスをカットしてそのままゴールにねじ込むと、1-2とされて迎えた前半アディショナルタイム5分には、絶秒のヒールパスで同点ゴールをアシスト。62分に再び勝ち越された7分後には、ニアサイドに走り込んでワンタッチで合わせ、この日2点目を奪ってみせた。
チームは敗退を喫したものの、全3ゴールに関与したのが日本代表FWの後藤啓介だった。
1点ビハインドで迎えた17分に日本代表GKの野澤にプレスをかけ、パスをカットしてそのままゴールにねじ込むと、1-2とされて迎えた前半アディショナルタイム5分には、絶秒のヒールパスで同点ゴールをアシスト。62分に再び勝ち越された7分後には、ニアサイドに走り込んでワンタッチで合わせ、この日2点目を奪ってみせた。
2ゴール・1アシストと大暴れの20歳ストライカーに対し、ネット上では以下のような声が上がった。
「後藤うまいな」
「なんという活躍」
「止まんねえな」
「2点ともゴールまでの動きが最高」
「後藤キレッキレだな。野澤から2点ぶち抜くのは普通じゃできん。今季7点目って流れ完全に来てるだろ」
「後藤すげぇ...野澤ごめんよなあ」
「今季7ゴール、Jリーガーの誇り」
「後藤なんでも出来るんか?」
「後藤は2ゴールよりも、ポストプレーの柔らかいボールタッチや、ボランチ経験者らしい視野の広さやパスのクオリティの高さに目が行った。この能力は日本人FWでは唯一無二では?」
ただ、111分に交代した際には、足を引きずるような仕草を見せていた後藤。状態が懸念される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「後藤うまいな」
「なんという活躍」
「止まんねえな」
「2点ともゴールまでの動きが最高」
「後藤キレッキレだな。野澤から2点ぶち抜くのは普通じゃできん。今季7点目って流れ完全に来てるだろ」
「後藤すげぇ...野澤ごめんよなあ」
「今季7ゴール、Jリーガーの誇り」
「後藤なんでも出来るんか?」
「後藤は2ゴールよりも、ポストプレーの柔らかいボールタッチや、ボランチ経験者らしい視野の広さやパスのクオリティの高さに目が行った。この能力は日本人FWでは唯一無二では?」
ただ、111分に交代した際には、足を引きずるような仕草を見せていた後藤。状態が懸念される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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