「選手たちには本当に感謝です」最終節に劇的なJ2残留を果たした富山。安達監督は安堵「やっと最後間に合ってね。ほっとしています」

2025年11月29日 サッカーダイジェストWeb編集部

4-1で秋田を撃破

富山が最終節で“逆転残留”。安達監督は選手たちの奮闘を称えた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 最終節を前に、J3降格圏の18位に沈んでいた。シーズンを終えた今、残留を果たした。

 カターレ富山は11月29日、J2第38節でブラウブリッツ秋田とホームで対戦。53分に古川真人が先制点を挙げ、60分に布施谷翔が追加点を奪取。71分に失点するも、89分に椎名伸志がネットを揺らすと、90+3分には亀田歩夢がダメ押し弾をマーク。4-1で勝利した。
 
 この結果、富山は勝点を37に伸ばす。17位だったロアッソ熊本はヴァンフォーレ甲府と0-0で引き分け。富山と熊本は勝点で並び、得失点差で「1」上回った富山が生き残った。

 試合後のフラッシュインタビューに、富山の安達亮監督が対応。「昨年、富山のみんなでやっと昇格を掴んだのでね。何が何でも残留したいという思いがあって。自分が引き受けて、なかなか結果が出なかったんですけど、やっと最後間に合ってね。本当にほっとしています」と安堵した。

 最後の最後で、ミッションを達成した。「サポーターの方々には大変お待たせしましたとしか言いようがない」と話す指揮官は、「ただ、ここ数試合は間違いなく力をつけていて、J2のなかで必ず戦えるチームにはなっていた」と胸を張る。

「それを今日、きちんと証明してくれた選手たちには本当に感謝です」

 逞しく戦い抜いた選手たちの奮闘を称えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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