「簡単なシーズンではなかった」キャプテン山口蛍が実感。力強く戦い抜き、8年ぶりの歓喜「次はJ1で長崎旋風を巻き起こしたい」

2025年11月29日 サッカーダイジェストWeb編集部

「みんなで身体を張って守れた」

J1昇格を果たした長崎のキャプテン山口。写真:福冨倖希

 J2最終節。首位に立つ長崎はアウェーで徳島と対戦した。

 引き分け以上で8年ぶりのJ1昇格を決められる一戦。41分に先制点を献上したが、68分に翁長聖が同点弾。1-1のドローに持ち込んだ。水戸に勝点で並ばれ、得失点差で優勝は果たせなかったものの、J1行きの切符を手にした。

「先制されて、苦しい展開だったんですけど、同点に追いつけて、危ないチャンスは何回もあったんですけど、みんなで身体を張って守れた」

 試合後のフラッシュインタビューで、山口蛍はそう振り返り「本当に、ようやくみんなで掴んだJ1昇格だったなと思います」と噛みしめた。
 
 力強くシーズンを戦い抜いた。 

「今日、38試合を終えて、簡単なシーズンではなかったですし、一時期は昇格ができないんじゃないかっていうぐらいの順位にいた時もあった。それを考えると、本当に選手もスタッフも、そしてサポーターの方々も含めて、みんなで一個ずつ這い上がってきて、この結果があるなと思っています」

 来年はJ1に戦いの舞台を移す。35歳のキャプテンは「次はJ1で長崎旋風を巻き起こしたい」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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