「ま、まだ現役だったのか」南野に被弾したキプロス王者、同点ゴールを決めた38歳元ブラジル代表スターにネット騒然「似てるなって思ったらご本人だった」「ここにいたのか」

2025年11月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

「相変わらずヘディング合わせるのうますぎる」

モナコ戦でヘディングシュートを決めたD・ルイス。(C)Getty Images

 現地11月26日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節で、南野拓実が所属するモナコが、キプロス王者のパフォスと対戦。2-2のドローに終わった。

 この試合で先制ゴールを奪った南野とともに注目を集めたのが、パフォスのCBダビド・ルイスだ。

 かつて、チェルシー、パリ・サンジェルマン、アーセナルなどでプレーした38歳の元ブラジル代表DFは、全盛期を彷彿させる豪快なヘッドで、同点ゴールを奪ってみせた。
 
 かつてのスター選手の活躍に、ファンからは次のような声が上がった。

「ま、まだ現役だったのか」
「ここにいたのか」
「見慣れたアフロいる」
「元気そうじゃん!」
「今パフォスにいたのか。全然知らなかった」
「似てるなって思ったらご本人だった」
「かっこよw」
「相変わらずヘディング合わせるのうますぎる」
「だいぶ後退したな」

 外見がさすがに老け込んだが、エアバトルの強さはさすがだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】モナコ戦で豪快ヘッド弾!ダビド・ルイスの近影

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