「最前線にいるディフェンダー」
攻守で躍動する前田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
森保一監督が率いる日本代表は11月18日、キリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦している。
開始4分に鎌田大地の得点で日本が先制。その後も攻守に安定した戦いで試合を進めている。
そのなかで際立つパフォーマンスを見せているのが、左ウイングバックで先発した前田大然だ。サイドで果敢な仕掛けを見せれば、精力的なプレスバックなど守備でも貢献する。
開始4分に鎌田大地の得点で日本が先制。その後も攻守に安定した戦いで試合を進めている。
そのなかで際立つパフォーマンスを見せているのが、左ウイングバックで先発した前田大然だ。サイドで果敢な仕掛けを見せれば、精力的なプレスバックなど守備でも貢献する。
守から攻、攻から守のトランジションは抜群。Xでは「前田大然」がトレンド入り。エネルギッシュにプレーする28歳に、SNS上では「早すぎでしょ」「覚醒してるなぁ!」「最前線にいるディフェンダー」「守備範囲無限すぎる」といった声があがっている。
層の厚い左ウイングバックで好アピールを見せている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鮮やか!久保建英→鎌田大地でいきなり先制に成功
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層の厚い左ウイングバックで好アピールを見せている。
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