NECは2-0で快勝
見事な先制点を決めた佐野。(C)Getty Images
現地11月9日に開催されたエールディビジの第12節で、小川航基、佐野航大、塩貝健人の日本人3選手が所属するNECがホームでフローニンヘンと対戦。2-0で勝利を収めた。
このゲームで見事の先制点を決めたのが、3-4-3のダブルボランチの一角で先発した佐野だった。51分、敵陣ボックス手前の左寄りでパスを受けると、ドリブルで相手2人を鮮やかにかわして左足を一振り。鋭いグラウンダーのシュートをゴール右隅に突き刺した。
このゲームで見事の先制点を決めたのが、3-4-3のダブルボランチの一角で先発した佐野だった。51分、敵陣ボックス手前の左寄りでパスを受けると、ドリブルで相手2人を鮮やかにかわして左足を一振り。鋭いグラウンダーのシュートをゴール右隅に突き刺した。
このゴールにSNS上では、「よく決めたな」「ドリブルもシュートも完璧すぎる」「代表で見たかった」「素晴らしいゴール」「マジで上手いな」「試合の流れを引き寄せた」といった声が上がっている。
22歳の日本人MFは待望の今季初ゴールとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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