「圧倒的にかっこいい」「90年代を思わせる」イタリア代表の新ユニホームが大好評! デザインは月桂樹の葉柄「同じ青なのに日本は…」

2025年11月08日 サッカーダイジェストWeb編集部

W杯優勝から20周年を記念してゴールドを採用

新ユニホームが注目を集めているイタリア。(C)Getty Images

 イタリア代表の新ユニホームが注目を集めている。

 2026年の北中米ワールドカップへ向け、アディダス社から22か国の代表チームの新ユニホームを発表された。

 そのなかでイタリアは伝統の青をベースに月桂樹の葉の柄を採用。2006年のワールドカップ優勝から20周年を記念して取り入れられたゴールドのディテールが特徴的なデザインとなっている。
 
 この新ユニが公開されると、SNS上では「圧倒的にかっこいい」「史上最高」「同じ青なのに日本は…」「さすがのセンス」「90年代を思わせるユニ」「日本代表ユニがコレに準じたデザインなら良かったのに…」といった声が上がっている。

 2018年のロシア大会、2022年のカタール大会と、直近のワールドカップ2大会連続で出場を逃しているイタリア。今回の北中米大会で3大会ぶりの出場なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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