まさか! 開始34秒でゼルビア昌子源が痛恨オウンゴール。バックパスがそのままゴールイン。林陵平は「らしくない」とコメント【ACLE】

2025年11月04日 サッカーダイジェストWeb編集部

「かなり痛い入り」

バックパスで痛恨のオウンゴールを記録してしまった昌子。(C)Getty Images

 まさかのオウンゴールだ。

 FC町田ゼルビアは11月4日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第4節でメルボルン・シティ(オーストラリア)と町田市立陸上競技場で対戦している。

 キックオフから1分も経たないうちに、町田は失点。34秒、自陣で後ろ向きの状態でボールを収めた昌子源がバックパス。これが勢いがあったか、GK谷晃生の予想とは少しずれたコースに飛び、そのままゴールに吸い込まれた。
 
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