左サイドハーフで先発
56分に同点ゴールを決めた伊東。(C)Getty Images
9月21日に開催されたベルギーリーグの第8節で、伊東純也と横山歩夢が所属する6位のヘンクが、首位のユニオン・サン=ジロワーズとホームで対戦した。
この試合で、一時は同点となるゴールを決めたのが、左サイドハーフで先発した伊東だ。
0-1で迎えた56分、右サイドからのパスを鮮やかにダイレクトで捉え、鋭いシュートをネットに突き刺してみせた。
この試合で、一時は同点となるゴールを決めたのが、左サイドハーフで先発した伊東だ。
0-1で迎えた56分、右サイドからのパスを鮮やかにダイレクトで捉え、鋭いシュートをネットに突き刺してみせた。
今夏にスタッド・ドゥ・ランスから移籍し、3年ぶりにヘンクに戻ってきた32歳の日本代表アタッカーは、これが今季の公式戦2点目。リーグ戦では待望の初ゴールとなった。
その後も好クロスからビッグチャンスを創出した伊東は69分に交代。ヘンクは後半アディショナルタイムに決勝ゴールを許し、1-2で敗れた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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