ソシエダは2-2のドロー
エスパニョール戦にフル出場した久保。(C)Mutsu FOTOGRAFIA
現地時間8月24日に開催されたラ・リーガ第2節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがエスパニョールとホームで対戦。前半に2点をリードされたものの、後半に2点を返し、2―2のドローに持ち込んだ。
4-3-3の右ウイングで先発出場した久保は、キレのある動きで持ち前のキープ力を存分に発揮。2ゴールの起点となっただけでなく、常にエスパニョールの脅威となった。
現地メディアのその活躍を評価している。ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』はチーム2位の7点を付与し、こう称えている。
4-3-3の右ウイングで先発出場した久保は、キレのある動きで持ち前のキープ力を存分に発揮。2ゴールの起点となっただけでなく、常にエスパニョールの脅威となった。
現地メディアのその活躍を評価している。ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』はチーム2位の7点を付与し、こう称えている。
「チームのスターである日本人選手の凄まじいパフォーマンス。チームの攻撃の要であり、最大の脅威であり、さらに、ボールを持って斜めに走り続けることができるフィジカルも備えている。ラストパスとシュートは冴えなかった」
2試合連続ゴールは奪えなかったものの、コンディションの良さを感じさせるパフォーマンスだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】キレキレの久保が2点を演出
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2試合連続ゴールは奪えなかったものの、コンディションの良さを感じさせるパフォーマンスだった。
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