無事に来日を果たした。

　ヴィッセル神戸の30周年記念チャリティーマッチで、７月27日にラ・リーガ王者はノエビアスタジアム神戸でリーグ連覇中の神戸と対戦する。一時は「プロモーターによる重大な契約違反」を理由に、バルサは試合参加の中止を発表していたが、後日に「中止にした原因となった問題を解決した」と発表していた。

　26日にクラブの公式Xは、「Konnichiwa,Japan！」と綴り、飛行機から降りてくる監督やスタッフ、選手たちの動画を公開。SNS上では以下のような声があがった。
 

「待ち望んでいたことだ」
「ようこそ」
「会いたかったよー」
「やっと日本に着いた」
「日本への重要なツアー！」
「長時間のフライト、疲れているだろうね」
「ラッシュフォードのバッグは何だ？」
「明日はラッシーのデビュー戦？」
「誰かラポルタのバッグを手伝ってあげて」

　二転三転したが、注目の一戦は実現しそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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