「かっこいいね」「パジャマではないよな?」日本人4選手が所属するセルティック、新アウェーユニに反響!「90年代に戻ったようだ」

2025年07月24日 サッカーダイジェストWeb編集部

クラシックなデザインを現代風にアレンジ

新アウェーユニホームを公開したセルティック。(C)Getty Images

 前田大然、旗手怜央に加えて、新たに稲村隼翔と山田新も加入したスコットランド王者のセルティックは7月24日、2025-26シーズンのアウェーユニホームを発表した。

 クラブの公式サイトによると、今回のセカンドユニは90年代のアウェーキットからインスピレーションを得たという。黒を基調としたシャツに、ネオングリーンのストライプが施されており、クラシックなデザインを現代風にアレンジしている。
 
 このアウェーユニがクラブの公式SNSで公開されると、ファンからは「鮮やかなグリーン」「パジャマではないよな?」「90年代に戻ったようだ」「私は好き」「美しい」「かっこいいね」などの声が上がった。

 ピッチ上で新ユニを見に纏う選手たちに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】セルティックの25-26新アウェーユニホーム

【記事】「プロモーターによる重大な契約違反」バルセロナがヴィッセル神戸戦の参加中止を発表。試合4日前に異例の決断「遺憾に思う」 

【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える"モデル&タレント妻たち"を一挙紹介! 
 

次ページ【画像】セルティックの25-26新アウェーユニホーム

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事