E-１初戦の香港戦（６－１）から先発11人をすべて入れ替えた。

　森保一監督が率いる日本代表は７月12日、第２戦で中国代表と対戦。試合に先立ち、スターティングメンバーを発表した。

▼先発
12早川友基(GK)
２望月ヘンリー海輝
５長友佑都（主将）
８田中聡
10細谷真大
11原大智
17宇野禅斗
20俵積田晃太
21佐藤龍之介
22植田直通
25綱島悠斗
 

　このラインナップを、中国メディア『直播吧』が紹介すると、以下のような声が寄せられた。

「これは純粋な侮辱だ」
「傲慢じゃないか？」
「明らかに見下している」
「それでも負けるだろう、チャンスはない」
「ほとんど誰も知らない」
「これが日本の３軍と４軍の主力だよ」
「日本はシステムで戦う！」
「長友佑都はまだプレーしている」
「才能のある人がたくさんいて羨ましい」

　代表デビューを飾る選手もいるなかで、森保ジャパンは中国を相手にどんな戦いを見せるか。なお、控えメンバーは以下のとおりだ。

▼控えメンバー
１大迫敬介(GK)
23ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(GK)
３荒木隼人
４古賀太陽
６川辺駿
７相馬勇紀
９宮代大聖
13ジャーメイン良
14大関友翔
15稲垣祥
16安藤智哉
18山田新
19垣田裕暉
24久保藤次郎
26中村草太

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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