痛恨の失策だ。

　FC東京は５月25日、J１第18節でサンフレッチェ広島とホームで対戦。GK野澤大志ブランドンのまさかのキックミスでゴールを割られた。

　１点ビハインドで迎えた59分、相手のクロスを味方がブロック。そのこぼれ球をクリアしようとしたが、うまくミートできず。ボールは目の前にいたジャーメイン良のもとへ。これをジャーメインに決められてしまった。
【動画】あぁ...GK野澤のキックミス→ジャーメインに決められる

　このプレーにSNS上では「野澤...」「なにやっとんねん」「野澤毎回やらかすイメージ」「なかなかすごいミス」「勘弁してくれ」といった声があがった。

　ファン・サポーターも少なからず驚いたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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