「古巣相手に容赦なし」「記憶にない」久保建英の元相棒がソシエダ戦で衝撃の“30分で4ゴール”!無双ぶりにファン驚愕「とんでもないFWを手放してしまった…」

2025年05月11日 サッカーダイジェストWeb編集部

「残さなかった無能クラブ」

30分までに4ゴールを挙げたスルロット。(C)Getty Images

 現地5月10日に開催されたラ・リーガの第35節で、アトレティコ・マドリーは、久保建英が所属するレアル・ソシエダとホームで対戦。4-0の圧勝を飾った。

 この4ゴールを全て奪ったのが、元ソシエダで、久保と2トップを組んだ時期もあったアレクサンデル・スルロットだった。

 開始7分に圧巻のボレーシュートで先制ゴールを挙げると、10分と11分にも得意の左足で鋭いシュートを突き刺し、なんと11分までにハットトリックを達成する。

 さらに、30分も左サイドからのクロスに反応。的確なフィニッシュで、4点目を叩き込んでみせた。
【動画】元ソシエダFWが古巣相手に衝撃の30分で4ゴール
 この無双ぶりはSNS上でも話題となり、次のような声が上った。

「ヤバすぎ」
「うますぎだよ」
「古巣ソシエダにオルンガしてる」
「前半30分で4点取った。なかなか記憶にない。古巣ソシエダ相手に」
「古巣相手に容赦なし。ソシエダ在籍時に結構みていましたが、ハーランド系身体能力お化けで、若かったら大人気銘柄だっただろうなと考えたのを思い出しました」
「ソシエダはとんでもないFWを手放してしまったよなw」
「残さなかった無能クラブ」

 ソシエダからすると、逃がした魚はあまりにも大きかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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