「涙腺にきた」「エモが過ぎる」遠藤航らリバプール守備陣が熱い抱擁!優勝決定直後のワンシーンにファン感動!「言葉にならないくらいめちゃくちゃいい」

2025年04月28日 サッカーダイジェストWeb編集部

「おじさんディフェンス組で抱き合うのは素晴らしい」

リバプールの優勝に貢献した遠藤。(C)Getty Images

 遠藤航が所属するリバプールは現地4月27日に行なわれたプレミアリーグの第34節で、トッテナムとホームで対戦。5-1で快勝を収め、5シーズンぶり20回目のトップリーグ制覇を果たした。

 76分から途中出場した遠藤航は、本職のボランチではなく右SBでプレー。そして、優勝決定のホイッスルが鳴ると、GKのアリソン・ベッカー、DFアンドリュー・ロバートソンとしばし熱い抱擁を交わす。

 そこにキャプテンのDFフィルジル・ファン・ダイクも加わり、4人でがっちりと抱き合った。
【画像】遠藤らリバプール守備陣が熱い抱擁
 このシーンに、ファンからは次のような声が上った。


「遠藤とロボとアリソンのハグ、泣けた」
「エモが過ぎる」
「恥ずかしながら涙腺にきたね」
「これ言葉にならないくらい めちゃくちゃいい」
「遠藤、アリソン、ロバートソンの抱擁感動したぜ」
「おじさんディフェンス組で抱き合うのは素晴らしい」
「遠藤、ロボ、アリソン、ファン・ダイクで抱き合うシーンほんまに良すぎる」
「遠藤さんが優勝の瞬間ピッチに立っていたのが本当に嬉しかった、あとアリソン含むバックス陣で膝立てて抱きしめ合ってたのにグッと来すぎてもう...」

 強力なアタッカー陣を支えた4人の守備者たちの一コマが感動をもたらした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】プレミアリーグ優勝を果たしたリバプールのV戦士を一挙紹介!

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