「日本人として誇らしい!」遠藤航は優勝の瞬間にピッチに!リバプールのプレミア制覇に列島歓喜!「泣きそうになった」「日本人がいるの最高すぎる」

2025年04月28日 サッカーダイジェストWeb編集部

「遠藤もしっかり貢献してたし尚更嬉しい」

クローザーとして活躍した遠藤。(C)Getty Images

 現地4月27日に開催されたプレミアリーグの第34節で、遠藤航が所属する首位のリバプールが、16位のトッテナムとホームで対戦。5-1で大勝し、5年ぶり20回目のトップリーグ制覇を果たした。
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 クローザーとして活躍してきた遠藤航は76分から途中出場。本職のボランチではなく右SBでプレーした。

 優勝が決まると、GKアリソン・ベッカー、DFアンドリュー・ロバートソン、主将のフィルジル・ファン・ダイクと熱い抱擁を交わし、タイトル奪取の喜びを噛みしめた。
 
 このレッズの優勝は日本でも盛り上がりを見せ、X上では次のような声が上った。

「日本の誇りだ」
「強かった!歓喜の瞬間は遠藤選手もピッチに立っているのが日本人として誇らしい!おめでとう」
「YNWA聴いて泣きそうになったしもういい笑」
「遠藤もしっかり貢献してたし尚更嬉しい」
「日本人選手が優勝の瞬間ピッチにいるの最高すぎるな 遠藤もお疲れ様だよ本当に」
「遠藤航は優勝の瞬間にピッチに!! 本当に最高すぎて夜しか眠れません」
「スロット監督最初は遠藤を全く出さないで文句ばっか言ってごめんなさい優勝に導けるなんて素晴らしいです」
「タキも遠藤もリバプールで優勝するなんて本当に持ってるよね。」

 プレミア制覇を貢献した日本人は、稲本潤一(アーセナル)、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、岡崎慎司(レスター)、南野拓実(リバプール)に次ぐ5人目となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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