「W杯イヤーの来年もランスで?」会見で直球質問!伊東純也の答えは?“人生で最も勝てなかった”今季も語る。W達成で大逆転可能

2025年04月19日 サッカーダイジェストWeb編集部

「こんなに勝てなかったことは人生でない」

S・ランスで3年目を戦っている伊東(7番)。(C)Getty Images

 スタッド・ドゥ・ランスに所属する伊東純也が、現地時間4月20日に開催されるリーグ・アン第30節のトゥールーズ戦を前に会見に出席した。

 同じく日本代表の中村敬斗と関根大輝もプレーしているS・ランスは今季、まずまずのスタートを切ったが、徐々に負けが込むように。11月23日のリヨン戦(1-1)以降、リーグ戦15試合未勝利もあり、現在1部残留ラインぎりぎりの15位に位置している。

「シーズンの入りは良かったけど、そこからチームとして良くなくて、自信を失っていった印象です。原因はいっぱいありますけどね。攻撃も守備も上手くいかなくなったのもあるし、(エマニュエル・)アグバドゥとかマーシャル(・ムネチ)が抜けたのも結構でかいです。若い選手が多いので、良い流れの時は良いですけど、悪い流れをそのまま持ち込むというのもあるかなと思います」

 ただ、先月の代表戦以降は、リーグ戦3試合を戦って2勝。調子は上向きだ。

「敬斗とかと『代表後、良い流れでチームに戻れたらいいな』って話していました。実際今、追い込まれてから、代表が終わってから良い流れで試合ができて、ポイントを重ねているので、これを続けていければ降格はしないんじゃないかなと思います」
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 リーグ戦で大苦戦を強いられる一方で、順調に勝ち進んでいた国内カップ戦のクープ・ドゥ・フランスでは、48年ぶりに決勝進出を決めた。最後にパリ・サンジェルマンを下せば、ヨーロッパリーグの出場権が手に入る。

「決勝まで来られたのは良いこと。リーグ戦が上手くいってないなかで、カップ戦決勝まで来られたのは希望になっていると思います。相手がパリなので、客観的に見て、勝つ確率は限りなく低いと思うんですけど、カップ戦は一発勝負なのでチャンスは絶対にある。優勝を目ざして頑張りたいです。

 本当にこんなに勝てなかったことは人生でないので、難しいシーズンでしたけど、結果的に残り5試合でしっかり残留して、カップ戦で優勝できれば、『良いシーズンだった』と言えるんじゃないかなと思います」

 会見では去就に関する質問も飛んだ。「契約があと1年残っている。ちょうど来年2026年のワールドカップイヤーになるわけだけど、そのワールドカップイヤーをランスでプレーして過ごしたいのか、別のところでも考えているのか」という問いだ。

 確かに非常に気になるところだが、32歳の日本代表FWは「それは分からないですね」と答え、明言を避けた。

 とにかく今は、S・ランスの一員として目の前の戦いに集中。リーグ・アン残留&カップ戦優勝に向けて、全力を尽くすのみだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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