ゾンビに噛まれた? 気になって気になってしょうがないボローニャFWの首元。実は…

2025年03月31日 サッカーダイジェストWeb編集部

本人がインスタグラムで明かす

首元に熱視線が注がれたオドゴー(右)。(C)Getty Images

 現地時間3月29日に開催されたセリエA第30節で、ボローニャはヴェネツィアと敵地で対戦。49分にリッカルド・オルソリーニがゴールを奪い、1-0で接戦を制した。

 英紙『The Sun』などによれば、イェンス・オドゴーが、プレーとは関係ないところで大きな注目を集めた。昨冬からボローニャでプレーする26歳のデンマーク人FWを後ろから見てみると、首にまるでゾンビに噛まれた跡のような、赤く丸いマークが付いていたのだ。

 ファンは気になって気になってしょうがないようで、SNS上に「あれは何だ。ゾンビに噛まれたのか?」「彼は首を削られたの?」「首の後ろにあるのはタトゥー?サメに噛まれた跡?」といったコメントが殺到。推理合戦に発展した。
【画像】ゾンビに噛まれた跡にしか見えない? 
 答えは一体何なのか。それは本人から明かされた。オドゴーはファンの心配に応え、インスタグラムで「首のために使っているただの薬だ。たいしたことはないよ」と伝えた。

「スアレス相手にプレーしたのか」なんて声もあったが、誰かに攻撃されたわけではなく、自ら薬として塗っただけのようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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