アグリゲートスコア2-5で敗退
マンU相手に果敢に仕掛けた久保。(C) Getty Images
現地3月13日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16第2レグで、久保建英を擁するレアル・ソシエダが、マンチェスター・ユナイテッドとアウェーで対戦。2本のPKを与えたうえ、退場者も出す苦しい展開となり1-4で敗れ、アグリゲートスコア2-5で敗退が決まった。
いつも通り4-3-3の右ウイングで先発した久保は76分までプレー。突破を止められるシーンも少なくなかったものの、果敢に仕掛けて攻撃を活性化した。
現地メディアもそのパフォーマンスを認めている。
スペイン紙『Mundo Deportivo』は「この日本人ウインガーはマンチェスター・ユナイテッドとの試合で最も頑張った選手だった。ウイングとMFの間のスペースを見つけ、何度か走り込んだ。彼は実際に危険を及ぼすことはなかったが、困難な夜にソシエダの攻撃をリードした選手だった」と称賛した。
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いつも通り4-3-3の右ウイングで先発した久保は76分までプレー。突破を止められるシーンも少なくなかったものの、果敢に仕掛けて攻撃を活性化した。
現地メディアもそのパフォーマンスを認めている。
スペイン紙『Mundo Deportivo』は「この日本人ウインガーはマンチェスター・ユナイテッドとの試合で最も頑張った選手だった。ウイングとMFの間のスペースを見つけ、何度か走り込んだ。彼は実際に危険を及ぼすことはなかったが、困難な夜にソシエダの攻撃をリードした選手だった」と称賛した。
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また、ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は6点をつけ、「違いを作る点で、前半は非常に良かった。彼は電撃的だったが、最後の数メートルで力強さと決断力を欠いていた」と評した。
劣勢の中で奮闘したという評価だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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