「良い攻撃なんだが…」浦和は圧倒的支配も1点が遠く前半0-0。「全然19位感がない」「逆に先制されるとしんどそう」の声

2025年03月08日 サッカーダイジェストWeb編集部

T・サンタナがネットを揺らすも…

チャンスに絡んだT・サンタナ。浦和はチャンスを決め切れず、岡山相手に無得点で前半を折り返した。(C)SOCCER DIGEST

 浦和レッズは3月8日、J1第5節でファジアーノ岡山とホームで対戦。0-0で前半を終えた。

 ここまでリーグ戦4試合未勝利で19位の浦和は、立ち上がりから猛攻を仕掛ける。アタッキングサードでの繋ぎから再三にわたってチャンスを得るも、フィニッシュの精度を欠いて1点が遠い。

 40分にはチアゴ・サンタナがネットを揺らすも、VAR介入でオフサイドの判定となり、得点とはならず。前半は圧倒的なボール支配率となるも、無得点で試合を折り返した。
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 これにはファンからもSNS上で、「良い攻撃なんだが、なかなかゴールが遠い」「全然19位感がない」「相手ゴール前で少しノッキングするが全体に悪くないのではないでしょうか」「攻めてるのに全然点入る気がしない」「逆に先制されるとしんどそうな雰囲気」といった様々な声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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