「プロへの道が開けた」内田篤人、右SB転向は“衝撃のハプニング”がきっかけだった! 驚きの事実を告白「野球のマウンドで…」

2025年03月07日 サッカーダイジェストWeb編集部

「右サイドハーフをやってたんだけど」

高校時代を回想した内田氏。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)

 元日本代表DFの内田篤人氏が、MCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で驚きの事実を明かした。

 右SBとして、鹿島アントラーズ、シャルケ、そして日本代表で活躍した名手は、高校3年時は一列前でプレーしていたという。

「清水東高は、いまだに土。この辺(右サイド)に野球のマウンドがある。高校3年生の時に、右サイドハーフをやってたんだけど、右サイドバックの奴が野球のマウンドで転んで。鎖骨を折ります。それで俺が右サイドバックにコンバートされて、プロへの道が開けた」

【画像】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!
みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事