「日本は10億円でも余裕でいける」本田圭佑がアメリカの“永住権販売”に私見「魅力的だと思います」

2025年02月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

「決断力」のハッシュタグ

アメリカの「ゴールドカード」発行に見解を示した本田。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)

 本田圭佑が2月27日、自身のXを更新。アメリカが打ち出した構想に対し、見解を述べた。

 アメリカのドナルド・トランプ大統領が、富裕層外国人向けに500万ドル(約7億4千万円)を支払えば、米国の永住権を得られる『ゴールドカード』の発行を始める考えを明らかにしたニュースに、本田が反応した。
【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「J歴代ベスト11」を一挙公開!
 38歳のレフティは、記事を引用する形で「決断力」とのハッシュタグを添え、「アメリカにずっと住みたい人にとってはすごい魅力的だと思います」と関心を示し、続けて持論も。「日本は10億円でも余裕でいけると思います」と考えを発信した。

 この投稿にはファンも反応。「欲しい」「そういう世界観てみたい」「ぜひ本田さんに買っていただきたく」「決断力というよりビジネス」といった様々な声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「誰が老人や子供を養っていくのか」本田圭佑が押し寄せる高齢化の波に危機感!「強者でないと他者は守れない」

【画像】日本代表を応援する麗しき「美女サポーター」たちを一挙紹介!

【画像】台湾の超人気チア、チュアン・チュアンの"魅惑ショット"を厳選でお届け!
みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事